院試塾ブログ
インターネット大学院予備校代表・畑中泰道のブログ

Rhodia No.8

 いろんなサイズのRhodiaを目的に応じて使っているが,Rhodiaのラインナップのなかでも異彩を放っているのがNo.8だろう。A7サイズのNo.11を縦に2つつなげた長さである。日本では「超整理手帳」が同じサイズなのだそうだ(ぼく自身はこれを使ったことがない)。
 本家フランスではショッピング・リストとして用いられているという話もあるこのRhodia No.8だが,ぼくは1日分のスケジューリングに使っている。1枚に1日分のスケジュールとTo Doを並べて書くのだ。たとえば午前中に学校の授業,午後はフリー(といっても院試塾の仕事をするのが中心だが),夕方〜夜は予備校というパターンの場合,移動,授業,To Doが複雑に絡み合う。前日の夜か当日の朝,1日分のこうした内容をNo.8に書き出して使っている。たとえばこんな感じだ。

07:00 A駅
 ↓
08:00 B駅

08:30 学校着

□教材印刷

12:30 学校発

13:00 B駅
 ↓
14:00 A駅

□課題配信

□メール返信

□本購入@○○書店(※本のタイトル)

18:00 予備校

 これを書いていく過程で,その日にすべきこととおおよその所要時間や順序が明確になる。□はチェックボックスで,完了した項目はチェックを入れてから項目を横線で消す。1日の終わりには切り離して捨ててしまう。
 学生なら,通学時間,授業,課題,アルバイトやサークルの予定などを書いていくことになるだろう。会社勤めの人なら,時間の決まっている会議や打ち合わせなどを優先的に入れ,間の時間にすべきことをTo Doとして入れていけばよい。
 特に目新しいことでもないかもしれない。大切なことは,1日のうち,時間の決まっていることとその日のうちにすべきこととが一覧できることだ。個人的には,1日分を書くときに頭の中が整理されるのがよいと思っている。No.8はこの目的にしか使っていない。
 No.8を本格的に使うならカバーは必須だろう。ぼくが使っているのは手紙堂で購入したレザーカバーだ。ロディア+カバーには必ず筆記具をつける,というのがぼくのポリシーで,No.8にはLAMY・サファリのボールペンを合わせている。スケジュールとTo Doなので,色を使い分ける必要はあまりないと考えてのことだ。

posted at 09:54:26 on 06/14/09 by yhatanaka - Category: 知的生産

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