院試塾ブログ
インターネット大学院予備校代表・畑中泰道のブログ

比較構文の「正体」(続)

 昨日の記事の内容を,さらに同等比較構文に当てはめて考えてみることにしたい。
 He has as many books as I.のような文は,一見簡単なようでいて,実はうまく組み立てられない人が多い。しかし,この文も以下のように考えればすんなり理解できるはずだ。

x=yの場合,接続詞はthanではなくasになる。そして,xを副詞のasに置き換え,[y many]を削除する。後半の節のbooksが削除されるのは,冗長だからだと考えることもできるし,how many booksが1つのかたまりとしてとらえられるのと同じ理由からだと考えることもできるだろう。haveは復元可能なので,省略することもできる。もちろんこれを残して,He has as many books I have.としてもよい。

posted at 07:55:25 on 11/29/11 by yhatanaka - Category: Main

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